我が家のペット


最初のペットはコッカスパニエルの「ペル」という犬でした。
親父が何処かで買ってきたのか、貰ってきたのか覚えてないですが、
子供の頃に外で飼っていたのを覚えています。
ただ都合のいい時だけ遊ぶだけでかわいそうな犬でした。
流行病のせいか体力がなくなり、
小学校から帰った時に「ペル」が死んだと聞かされ、わんわん泣いたことだけ覚えています。

2匹目のペットは雑種で「ベル」と名付けました。
年末間近に親父の仕事場で野良犬が子供を5〜6匹生んで、その中の一匹を親父が連れてきたとのことでした。
この犬は運のいい犬で、連れてきた時は外で飼い始めたのに、
お正月、母屋に年始の挨拶に行って自宅に帰った時、車から飛び出し対向車に足を引かれて足を骨折。、
動物病院に連れて行きギブスを付けて帰宅。
それまで玄関の土間で飼ってたのに、足が治るまではかわいそうだからと室内で飼うようになりました。
そうしたら足が治って玄関の土間に出そうとしても一晩中泣き続け、根負けして室内犬になっちゃいました。

「ベル」はとても利口な犬で、最初はお手、おかわり、伏せ、から始まり、伏せをしながらゴロンと言うと
伏せをしたまま体を一回転させ、反対ゴロンと言うと反対に一回転するようになりました。
また、家族が何かを落としたらすぐに拾って、ご褒美のおやつを貰うことから始まったのですが、
親父が新聞を取ってきてと言うと新聞を、たばこを持ってきてというとたばこを持ってくるようになり、
間違って違うものを持ってくると違うよと言えばまた取りに行くすごく利口な犬でした。
「ベル」は17年行き、お袋が看取って最後を迎えました。

3匹目はシーズー犬の雌で「メリー」と名付けました。
この犬は「ベル」が死んでからまもなく親父がどこかで買ってきました。
一応血統書付きということでしたがあまり利口ではなかったような気がします。
ほとんど親父が孫代わりにかわいがっていました。
ただ基本的な面倒はお袋がしてましたね。
この犬も17年生きて、親父が亡くなった後3ヶ月後にお袋に看取られて逝ってしましました。

4匹目が今のパピヨンの雄で「ベル」と名付けました。
前の犬が長生きしたからとお袋が同じ名前にしました。

この犬は私が自分で初めて飼う犬で、飼うにあたっていろいろと勉強させられました。
ペットショップと、ブリーダーの違い。
人間には仕事とか遊びとかいろいろあるけどペットには飼い主しかいない。
人の言葉はわからなくても人の声のトーンで喜怒哀楽がわかる等。

今は毎日の散歩は欠かさず、しっかりかわいがりつつありますが、
お袋がすぐにおやつとか自分の食べ物をやりたがって困っています。

先代と同じように長生きしてくれるといいなぁ〜!





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